よくあるご質問

  • 小児科を受診する時に用意する情報は?
  • 診断には、症状の時間的経過を知ることが非常に重要です。
    何時からどのような症状がどのくらい続いているのか? 一日の間に症状が悪くなる時間があるのか? いつどこの病院にかかって、何と言われたのか? どういう治療や検査をしたのか?などです。 症状の経過とお子さんの状態を時間を追って整理して伝えて下さい。
    出来ればメモしておきましょう。
  • 現在飲んでいる薬や検査の情報、母子手帳はいりますか?
  • 必要です。
    内服している薬、塗っている薬などがある場合はお薬手帳や薬袋を、前医で検査をしている場合にはその結果を持参しましょう。
    また、母子手帳も必ず持って行きましょう。
  • アレルギー検査は、していますか?
  • 実施しています。
    とくに乳幼児で食べ物のアレルギーが気になるという方はまずはご相談いただければと思います。
    検査は、血液検査になります。
    具体的にアレルギー検査をお願いする場合は、湿疹やお肌のかゆみが続く子どもたちに対してです。
  • 受診のタイミングについて教えてください
  • たとえば急な発熱の場合は、それまで元気にしていたのなら緊急性はほとんどないので、翌日あるいは週末なら週明けまで待ってよいでしょう。ただし、3ヶ月以内の赤ちゃんの38℃以上の発熱や、咳、嘔吐、下痢などの熱以外の症状がひどい場合、水分も摂れずぐったりしている場合などは、早めに小児科医に診てもらってください。
    熱はなくても嘔吐や下痢が頻回で元気がなく、尿の回数が少ない場合なども早く受診する必要があります。また、気管支ぜん息は夜間に症状が悪化しやすいので、昼間に症状が出て来た場合にはその日のうちに診てもらっておきましょう。”
  • 乳児期の予防接種を受ける順序はどうすればいいですか?
  • 最近は日本でも乳児期に受けられる予防接種が急に増えて、どの順番で受けていけばよいか迷われることも少なくないかと思います。現在推奨されている接種スケジュールは同時接種を前提としており、当院でもそのようにしております。同時接種とは1回の接種で複数の種類のワクチンを接種することで、原則としてその種類の数や組み合わせについては制限はありません。同時接種の安全性と有効性はすでに世界的に確立されており、最近では日本でもかなり浸透してきましたが、ご心配な方は医師と相談してください。
  • 熱はすぐ下げたほうが良いですか?
  • 発熱の原因となっている細菌やウィルスは熱に弱いため、人間の体は体温を上げることによって細菌やウィルスと戦います。無理に熱を下げることは、防御機能を邪魔することになるので、あまり好ましいことではありません。解熱剤は、熱のために眠れない時や水分摂取ができない時、頭や関節が痛い時などに一時的につらさを和らげてあげるため用います。